ごあいさつ
「変わらないために、変わり続ける」
大切な方とのお別れは、ある日、突然やってきます。
何から手をつければいいのか。
誰に相談すればいいのか。
悲しむ間もなく、決めなければならないことが次々と迫ってくる。
頭が真っ白になって、当たり前です。
そんなとき、そばで支えるのが、私たちの仕事です。
かなたや(金田家)は、大正元年の創業から115年、大阪・天王寺のまちで歩んできた葬儀店です。
私はその四代目。24歳でこの会社を継ぎ、現場一筋で10年あまり。この町で、数え切れないほどのお別れに立ち会わせていただきました。
そのなかで、変わらず大切にしてきたことがあります。
「縁〜えにし〜」を結ぶこと。人は、生きてきた歳月の数だけ、たくさんの縁に結ばれています。お葬式とは、その縁に心を込めて区切りをつける、かけがえのない時間です。
だから私たちは、手続きや段取りを裏ですべて支え、ご家族には、故人とゆっくり向き合う時間を過ごしていただきたいのです。効率が求められる時代でも、お別れの時間だけは、省いてはいけないと考えています。
費用のこと、宗派のこと、しきたりのこと。
分からないことだらけで、当たり前です。どんな小さなことも、分かる言葉で、ひとつずつご説明します。
送り方は原点へ、寄り添い方は明日へ。
「変わらないために、変わり続ける」——それが、次の100年へ手わたしたい、私たちの仕事です。
いま、突然のことでこのページをご覧になっている方は、どうか一人で抱え込まず、お電話ください。
これからに備えたいとお考えの方には、お元気なうちの事前相談をおすすめしています。

株式会社金田家(かなたや)
代表取締役
株式会社金田家
代表取締役
会社案内・アクセス

かなたやの約束
一、縁〜えにし〜を、結びます。
人は、生きてきた歳月の数だけ、縁に結ばれています。その縁を大切に、心のこもったお葬式をお手伝いします。
二、お別れの時間を、何より大切にします。
規模の大小にかかわらず、故人とゆっくり向き合う時間を守ります。省いてはいけないものは、省きません。
三、費用は、正直にご説明します。
何にいくらかかるのか、何が含まれているのか。ご納得いただけるまで、ひとつずつお答えします。
四、お葬式の前も、後も、寄り添います。
事前のご相談から、四十九日、お墓、相続のことまで。信頼できる専門家と連携し、人生にぐるりと寄り添います。
五、変わらないために、変わり続けます。
守るべき送り方は守り、ご相談やご連絡の仕組みは、時代に合わせて使いやすく。大正元年から続く老舗として、次の100年へ。
葬送の歴史とともに歩んで
かつて日本の葬儀は、今のように葬儀社へすべてを任せるものではなく、家族や親族、そして地域の人々が力を合わせて執り行うものでした。
近隣の人々が集まり、葬儀の準備をはじめ、参列者への応対や食事の支度、棺や葬具の運搬まで、それぞれが役割を担いながら故人を送り出す。
葬儀は、一つの家だけでなく、地域全体で支える大切な営みでもありました。
時代が進み、まちの姿や人々の暮らしが変化していくにつれて、こうした役割は少しずつ専門の葬祭業者へと受け継がれていきます。
かなたやの歴史は、そうした葬儀文化の移り変わりとともに歩んできた歴史でもあります。
そのルーツは古く、江戸時代末期には、すでに貨物業を営んでいたと伝えられています。
人や物を運び、地域の暮らしを支えてきた歩みを受け継ぎ、戦後間もない頃、現社長の曽祖父・ 金田歓明(かなた かんめい)が葬儀部門として「かなたや」を設立しました。

戦後間もない頃、大阪市にて葬儀事業「かなたや」を設立。

光に向かって手を伸ばす姿は、
「天へ魂をお返しする」というイメージから生まれました。
屋号である「金田家(かなたや)」は、この代々続く家名に由来しています。
以来、創業の地である大阪市天王寺区を中心に、地域の皆さまとともに歩みながら、大切な方との最期のお別れとなる葬儀を数多くお手伝いしてきました。
以来、創業の地である大阪市天王寺区を中心に、地域の皆さまとともに歩みながら、大切な方との最期のお別れとなる葬儀を数多くお手伝いしてきました。
昭和29年(1954年)には、大阪市が市民の葬儀費用の負担を抑えながら、人生最後の儀式としての尊厳を守るために整備した「大阪市規格葬儀取扱指定店制度」 において、いち早く取扱指定店として登録。
まだ戦後の暮らしが大きく変わりつつあった時代。
地域で支えてきた葬送の文化を大切にしながら、専門の葬儀社として安心して任せていただける葬儀を届けること。
それもまた、かなたやが担ってきた役割の一つでした。
制度の草創期から大阪市の規格葬儀に携わり、地域に根ざす葬儀社として、一つひとつのお見送りに向き合い続けてきた歴史があります。
時代とともに、葬儀のかたちは大きく変わりました。
地域全体で行われていた葬儀から、葬儀社が専門的に支える葬儀へ。
そして現在では、家族葬や一日葬など、ご家族それぞれの想いや暮らしに合わせた多様なお見送りが選ばれるようになっています。
けれど、「大切な方を想い、心を込めて送り出す」という葬儀の本質は、いつの時代も変わりません。
かつて地域の人々が支え合いながら大切な方を送り出してきたように。
かなたやもまた、地域に寄り添い、ご家族とともに故人を送る存在であり続けたいと考えています。
長年受け継いできた経験と地域とのつながりを大切にしながら、かなたや はこれからも、その時代、そのご家族にふさわしいお見送りをお手伝いしてまいります。
(スタッフ紹介 ※可能な場合)
↓スタッフ、職員の簡単な紹介(可能であれば写真またはイラスト等も入れて)
(資格等の紹介 ※可能な場合)
↓認証資格、所属会などの紹介(グリーフケア・アドバイザー、大阪市規格葬儀取扱指定店。 etc.)
